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横浜市で歯周病治療に真摯に取り組み続けて22年の長島歯科クリニックは南区弘明寺町
2018-10-18

スモーカーの皆さん!「タバコが歯周病の最大なリスク」を知っているの?

先日に横浜南区長島歯科クリニックに歯周病治療希望で来院した患者さんは重篤な歯周病で来院しました。

何と洋服にもタバコの臭いがついているほどのヘビースモーカーでした。

私(長島)は患者さんに以下の喫煙者の口の中の特徴のリストを見せるとドンピシャでした。タバコ好きな患者さんの蒼ざめた表情は忘れられません

それは

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①歯周ポケットの深い箇所が多数存在する
②歯ぐきが下がっている
③レントゲン写真で診ると骨吸収が進んでいる。
④多くの歯を失っている。

さらに良くない事は2つあり

⑤タバコを吸う人の歯ぐきはニコチンにより状況の割に血は少ないので患者さんに自覚意識が欠ける
⑥コラーゲン繊維が増加してくるので、歯周病の治りのスピードが遅いのです。

またアメリカで1988年~1994年の間に1万人を超える歯周病の疫学調査が実施されました結果は以下の通りでした。

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A) 喫煙者が15.6%、非喫煙者で4.6%と約4倍のリスクがあります。

B) 家庭や職場での受動喫煙者は1.6倍の歯周病のリスクにもなります。

C) 一日の喫煙本数が多くなるほどにもリスク増加する。

しかし日本の現実には歯周病専門医やインプラントセンターの先生にはストレスのせいか喫煙する方が多いのでビックリとします。

歯科勉強会(セミナー)に行きますと、休憩時間に喫煙ルームに多くの先生がいっぱいになる事には驚きを隠せません。

ちなみに横浜南区で歯周病治療に携わっている長島歯科ではスタッフ全員は非喫煙者である事は言うまでもありませんのでご安心ください。(^^)/

No smoking

参考文献

歯周組織に対する喫煙の影響

沼部 幸博 日本歯科大学歯学部歯周病学講座

歯周病専門医の喫煙状況と喫煙に対する意識

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