toggle
横浜市で歯周病治療に真摯に取り組み続けて22年の長島歯科クリニックは南区弘明寺町
2018-10-02

高齢者の歯周病治療での抜歯・インプラントで気をつける事って知っている?

65才以上の高齢者人口は3461万で総人口の27.3%となっています。

一日30人の患者が来院すれば8人の方が高齢者になる訳ですから結構な数になります。

先日高齢者(80さん)の対象となる患者さんから入れ歯はつらいのでインプラント治療を相談されました。

横浜市南区の長島歯科クリニックとして歯周病治療の際に何に気をつけるかといいますと、それは?

次へ

1)全身の健康状態(血圧はいくつか?・糖尿病になっているか?どんな病気を患っているか?)

2)どんな薬(ビスフォスフォネート製剤・抗凝固剤等)を飲んでいるか?

をお聞きしました。

2)の詳細

(1)骨粗鬆症の治療に使用されるビスフォスフォネート製剤は抜歯・インプラント治療にあたって顎骨壊死の危険性が高まるといわれます。

(2) 脳血栓や心筋梗塞の再発予防に使用されるワーファリンやバイアスピリンの抗凝固剤は血をかたまりにくくするくすりなので抜歯や出血を伴う治療には注意が必要です。

患者さんも2)の事はほとんど知らないのは無理もありません。

この事実についてお話をすると

次へ

「若い頃にもっと歯を大事にしておけばよかった」

っとおっしゃっておりました。

歯周病が進んでグラつきだした歯は、次々と抜歯対象となり、そのたびに入れ歯が大きくなり食事も美味しくなくなり辛い日々を過ごす事が多くなります。

悔いを残さないためにも、今からできる最善の歯周病治療の方法を

横浜 南区 長島歯科クリニックとして微力ながら提供していきたいと思っております。

参考資料

日本口腔外科学会

ビスホスホネート系薬剤とインプラント治療 |日本口腔インプラント学会

統計トピックスNo.103 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)

歯を失う原因第1位 歯周病 – 沖縄県歯科医師会

関連記事