特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第50回 6か月ごとに歯石を取っているのですが、虫歯がよくできるのです。 2011年8月19日UP!

4,5月になり引っ越しでこちらにお越しなる方や大学進学で上京される方が多くなる時期で、今まで通っていた歯科医院で受けてきたクリーニングや定期検査を希望される方が多くなりました。歯のことを大事にされている証拠なので、うれしいのですが定期的に歯科医院に通っているのにかかわらず、歯石やむし歯がまたできている方が多いように思います。
私は患者さんにそれってじゃないですか?と問いかけをしておりますが、患者さんに伺っても疑問を感じている方が少ないですね。中には定期的に行って歯石やむし歯の治療をしてもらうものと思っている方もいます。
本当は定期検査に行ってもむし歯や歯石もついていないのです。
じゃ、なんのために定期検査にいくか?と言いますと、虫歯や歯石がない状態を確認に行く事なのです。長島歯科の定期検査では患者さんが自宅で行っている予防プログラムがうまくできているかを確認しております。

本来の定期検査とは ①虫歯や歯石がないことが前提
②予防プログラムがうまく出来ているかを確認する事
⇒むし歯や歯周病がない状態が続く結果となる

  • 第49回 30分も歯磨きしているのに、なんで歯石がたまるの? 2011年8月12日UP!

この患者さんは半身浴しながら30分歯磨きをしております。下の前歯以外はほんとうに綺麗なのですが、なぜか歯石が付きます。ここの場所に歯石がつく患者さんは他の場所にも付く場合が多いのですが他は綺麗で申し分のない状態です。
口の中をみたら60代という年代にしたらすごく唾液の量が多いのです。ピンときました。唾液が多いと歯石がつきやすいのです。患者さんに聞いても話をしていても唾液が飛び散るとの事です。

唾液が多い
欠点
利点
 
唾液のCa+歯垢=歯石ができやすい
むし歯になりにくい

  • 第48回 患者さんの声(佐々木晴美さん)のその後です 2011年8月5日UP!

この患者さんはH23年.3月で通院2年になりますが、現在は3カ月に一度のメンテナンス中ですが、最近やっと上の前歯に残っていた乳歯を取らせて頂きました。我々が歯を抜くと必ず患者さんは抜かれたといいます。決して抜いて頂いたとは言わないのは、患者さんの色々な思いがあるからなのです。ですから私は「歯を抜いていいよ」患者さんが言うまで待ちました。
その結果歯は磨きやすくなり歯ぐきは良くなる結果となりました。


歯を抜歯すると、患者さんは抜かれたと必ず言います。

我々は何故かそれに気づく必要がある。

患者さんの声、佐藤晴美さんについての詳細はこちらから
  • 第47回 患者さんの声(I.Kさん)のその後です 2011年7月29日UP!

ここまで2年(月2回ペースで)近くかかりましたが、気が付くと私も綺麗になってくれて嬉しいですね。2年間ここの前歯だけ治療していたのではなくて、他の歯を治療していて患者さんには医院で学んで頂いた予防プログラムを自宅で実践していただいただけなのです。
よく患者さんにも言うのですが私が歯周病を管理しやすい環境をつくり、そしてみなさんが予防プログラムを実践してほしいと伝えております。


歯周病治療とは、私+患者さんの共同作業です。

患者さんの声、I.Kさんについての詳細はこちらから
  • 第45回 治療してもらった所は掃除しやすいワ! 2011年7月15日UP!

むし歯や歯周病にならないように(歯ブラシやフロスで歯垢「プラーク」を管理しやすい)予防しやすいように治療している最中ですが、患者さんにしてみれば治療してもらうのですから当たり前と思われますが、なかなか大変な事なのです。時間と根気と労力がとてつもなくかかります。
こちらが治療させていただいて患者さんに「先生に治してもらった所はフロスがやりやすい」という言葉を頂くのが非常にうれしい瞬間です。
「まだ治療してもらっていない所はフロスがひっかかるから諦めている」とも言われますと頑張って治療させてもらうという気持ちになります。

  • 第46回 唾液がなくなるとどうなってしまうのか? 2011年7月22日UP!

この患者さんはずっと調子がよかったのですが、最近になり口が渇きカラカラになり、水で口の中を濡らすことが多くなったと言われ拝見したら、唾液が少ない状態が見て取れました。
その影響で口の中の環境が一変しました。

唾液が減ると
入れ歯が擦れて歯ぐきを傷つける
むし歯が出来やすくなる
歯周病も進む

全身の状況や生活習慣により口の中の環境が変化するのでその人全体を診る必要があります。

  • 第45回 治療してもらった所は掃除しやすいワ! 2011年7月15日UP!

むし歯や歯周病にならないように(歯ブラシやフロスで歯垢「プラーク」を管理しやすい)予防しやすいように治療している最中ですが、患者さんにしてみれば治療してもらうのですから当たり前と思われますが、なかなか大変な事なのです。時間と根気と労力がとてつもなくかかります。
こちらが治療させていただいて患者さんに「先生に治してもらった所はフロスがやりやすい」という言葉を頂くのが非常にうれしい瞬間です。
「まだ治療してもらっていない所はフロスがひっかかるから諦めている」とも言われますと頑張って治療させてもらうという気持ちになります。

  • 第44回 治療後14年目ですが、安心です。その訳は・・・ 2011年7月8日UP!

この患者さんとは私が横須賀での勤務医からのお付き合いです。
結婚され途中埼玉からもメンテナンスに来ていただいて現在は葉山に引っ越しされ6か月に一度メンテナンスに来ていただいている患者さんです。
この方が14年間悪くなっていないのは自宅でログラムを実践さているから安心なのです。
実はこのご主人は横須賀の大学病院に通院しているのですが、大学でも治療のみでむし歯や歯周病の予防の仕方を聞いたことがないそうです。
また、今新人のスタッフが入ったのですが来院してくださる患者さんの口の中を見て「綺麗だからメンテナンスに来なくていいのでは?」と質問を受けました。

・スタッフの思っていたメンテナンスとは⇒クリーニングのみ(むし歯や歯周病は予防できない)
・本来のメンテナンスのあり方⇒綺麗な状態を確認するもの、患者さんが行っている予防の仕方をチェックするもの

だからこの患者さんは14年間もいい状態が続いているのですネ(#^.^#)

  • 第43回 歯周病と詰め物の関係 2011年7月1日UP!

同じ15年位前に治療しているものですが、歯ぐきは下がって黒く見えるものと黒く見えないものがあります。患者さんの中には、「さし歯(詰め物)は歯ぐきに縁にあるから、歯ぐきが下がると黒く見えるもの」と思っている方が多いように思います。
予防プログラムで患者さんと話をしていてそのように感じられます。実はそうではないのです。
さし歯が歯にピッタリ合っていない原因で根元が黒く見えるのですね。ちょっとしたことですが、その差がとてつもなく大きな差となって数年後にやってきます。
予防プログラムができる治療方法も選ぶことも重要なファクターになります。

  • 第42回 思い込みは怖いものです。 2011年6月24日UP!

最初この患者さんの口の中を拝見したときビックリしました。
なにしろ、歯ぐきがえぐれてただれているようになっていて焦りました。
聴いたら毛の硬い歯ブラシでゴシゴシ磨かないと磨いた気分にならないとのことでした。
それにはこの患者さんなりの訳がありました。その訳を聞かずにこのように磨いて下さい!と言っても俗にいう悪習慣は消えなかったことでしょうね。
しっかり予防プログラムで1時間×5回=計5時間かけましたから患者さんも自分の口の中がどのような状態になっているか把握し、行動を起こしてくれるからここまで改善してくれました。

  • 第41回 削るべきか?VS削らないか?  2011年6月17日UP!

この溝が黒くなり、器具で触って調べても、非常に悩む歯の状態です。
今までの経験ですと削ってもむし歯は再発し、削らずに様子を見ても数年後には削るむし歯に発展するケースが多いと思います。
レーザーを導入してから、このようなケースでむし歯に発展する場合の比率激減する結果となっております。最初は歯周病の治療や予防のためにレーザーを購入したのですが、むし歯の治療や予防にも使えることが分かりうれしい誤算が続いております。
詳しくは、レーザーのページ「http://www.nagashima-dental.jp/laser/index.html」も見てください、「へ~、そうなんだ!」と驚くと思います。

チュートリアル(解説)
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