特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第340回 医療者の見かたにより歯周病の見え方は違うものです

    2017年05月19日UP!

第340回 医療者の見かたにより歯周病の見え方は違うものです


①初診時に虫歯で来た患者さんには虫歯の治療だけで終了しまうこともあります。


②その時に先生が歯ぐきの腫れに気がついたら、幸いです。先生の経験値に委ねられる場面が多いものです。


③よって歯周病の検査に進むことが出来るわけです。

④いい結果になるのです (^^)/

                             
  • 第339回 14年間患者さんが長く通って頂いて分かる事

    2017年05月12日UP!

第339回 患者さんのやる気に担当衛生士もタジタジです


この患者さんとも、もう14年位のお付き合いです。
治療後も 3 カ月に一度メンテナンスに来て頂いておりまして、分かることが多くあります。
それはうまくいく事もありますし、そうでない事もあります。

習った事や学んだ事を患者さんに提供していくのですが、 自分の治療の正しさがメンテンスを通じて分かるものです。

10年もいい状態が続けば、私も患者さんのために治療してよかったと思う事ができますし、 そのためには患者さんの自分の歯を守ろうとする意志を忘れてはならないのです。


70% 30%
治療後のいい状態が続いた一番の理由は?
患者さんがメンテナンスにずっと通ってくれていること
治療根拠の正しさ

                             
  • 第338回 患者さんのやる気に担当衛生士もタジタジです

    2017年04月28日UP!

第338回 患者さんのやる気に担当衛生士もタジタジです

この患者さんのメンテナンス(定期検診)での凄さ。

PCRの数値(歯周病のなりやすさを示す数値)を覚えている、
いそがしくてもフロスはかかさずやっている。

家にいるときは年がら年中磨いている・・・現在通院している奥さんからの情報。

ここは何で磨けていないのか?っと必ず担当衛生士に聞いてくる、
そして次回までにクリアしてくる。

患者さんのやる気に担当衛生士もタジタジ(^_^;)

私:長島からのコメント
結論から言いますと、
A:動機B:負担の関係で動機が上回っている証拠です。

動機とは?
今まで歯で苦労してきた原因が予防プログラムでしっかりと認識できたので
何をすればいいのか把握しているから。

負担とは?
遅く帰宅しても歯を磨かなければならないお酒好きだが歯のために良く磨く、
歯磨きに40分かけている(個人差はありますが)
                             
  • 第337回 セラミックの歯を入れる前に必要な事は?(インプラント治療をする前と同じです?)

    2017年04月21日UP!

第337回 セラミックの歯を入れる前に必要な事は?(インプラント治療をする前と同じです?)

セラミックもインプラントも最低でも4、5回は治療を施した歯に治療するものです。

言い換えれば、歯磨きはしていますが認識不足で起こった歯垢管理不十分な状況です。

セラミックを入れても歯ぐきは良くならず、さらに悪化するのです。 インプラントも壊れてしまいます。

歯ぐきを良くする予防プログラムは、虫歯予防にも十分な成果を果たしてくれます(^^)/
                             
  • 第336回 歯周病を悪化させる因子(かみ合わせとの関係)

    2017年04月14日UP!

第336回 歯周病を悪化させる因子(かみ合わせとの関係)

(患者さんサイド)
歯周病の治療は?予防方法は?っと患者さんに聞いてみると、

定期的に歯医者に行く
歯石を取ってもらう
よく歯を磨く

が代表的な答えかと思います。
①〜③は必要な事ですが、十分ではありません。

(医療者の評価基準)
歯周病になっている歯ぐきは、土台となる骨が歯ぐきの中で少なくなり、
弱まっている状況
になっております。

歯が動く
グラグラする
強く咬むと痛い

歯にかかる力(かみ合わせの力)のコントロールが大事になってくる

歯周病の治療に必要なことは?

患者さんサイド+医療者の評価基準=100%
                             
  • 第335回 写真を見るだけでタバコって歯ぐきにNG!と分かりますね

    2017年04月07日UP!

第335回 写真を見るだけでタバコって歯ぐきにNG!と分かりますね

実は歯科の先生や衛生士さんでもタバコを吸っている方がけっこう多いのです!?
長島歯科のスタッフ採用の条件の一つはタバコを吸わない事ですが 、
話がズレてしまうので今回は触れないでおきます。

タバコを吸っている方は吸っていない方の歯ぐきを比べると、
歯ぐきがゴツゴツしていて、
予防プログラム(歯ブラシとデンタルフロスを使用)を、
実施しても歯ぐきの改善が良くなく歯周病の進行を止めることが 、
難しい
のが実情です。

(結論)
タバコを吸っている歯ぐは何がよくないのか?

タバコに含まれるニコチンの影響により歯ぐきが硬くなる。

歯ぐきを良くする処置(予防プログラムや歯周ポケット治療)の
効きが悪くなる。
                             
  • 第334回 口の中の写真をカメラで意義は絶大です

    2017年03月31日UP!

第334回 口の中の写真をカメラで意義は絶大です

来院される患者さんに聞くのですが、
写真を撮る時は歯科矯正で撮る時は多いですが、
歯周病の治療には必要なのです。
メリットがいっぱいありますが、みなさんあまり機会がないようですね(哀)

A:レントゲン写真は必須アイテムです。

B:歯周病検査(1ポケット検査+2歯の動揺度検査+3出血状況)も大事です。

C:口の中の写真も必要です。

写真の利点
時間的変化がよく分かる(良い・悪い)
患者さんのやる気スイッチがはいる
                             
  • 第333回 (治療後は)これからは私の責任ですねぇ~・・・と患者さんの声

    2017年03月24日UP!

第333回 (治療後は)これからは私の責任ですねぇ~・・・と患者さんの声

患者さんの初診時
①今までは何がダメでよく分からなかった
②腫れた歯ぐきをメスで切ってもらったが、手入れを怠るとすぐに腫れる
③できるだけもたせて、ダメになったら入れ歯になる
 インプラントはダメだ。
 →なぜかは不明(説明がなかった)
④6か月に一度のクリーニングしかなく、他に何か手はないのか?
⑤歯ぐきが下がって繊維質がつまる

私:長島からのコメント
1)この患者さんのコメントは当院に来院される患者さんの多くの意見だと思います
2)治療の前に患者さんが自分自身の口の中の状況を正しく認識していないためです。
3)ここでいう認識とは?説明ではなく実体験なのです!
→当院での3回の精密検査であり、5回の予防プログラムで正しくみなさんが身をもって感じることができるのです。

患者さんは歯医者任せにしない自宅での自己管理方法を知ったことが最大の強みなのです
(予防プログラムにより)

                             
  • 第332回 巷で「磨いて悪い血を出しなさい」っと言われますが・・・

    2017年03月17日UP!

第332回 巷で「磨いて悪い血を出しなさい」っと言われますが・・・

患者さんのみなさんは、

歯肉炎
歯周病
混同
すべて歯周病と思っている

と思っているのではないかと思います。

(共通の治療)
①歯肉炎と②歯周病ともに
歯垢管理(プラークコントロール)の過程で悪い血が出て歯ぐきが良くなる

(相違の治療)
①歯肉炎は歯を支えている骨が豊富。歯垢管理だけで治る
②歯周病は骨が少ない歯垢管理+α(骨をなくさない方法を選択)
                             
  • 第331回 当院まで1時間かかるが、歯周病があるので、歯周病を治そうと思った。(動機と負担の関係)

    2017年03月10日UP!

第331回 当院まで1時間かかるが、歯周病があるので、歯周病を治そうと思った。(動機と負担の関係)

今までの歯科医院で次のように言われたようです。

歯ぐきは日々のケアです
歯をちゃんと磨きなさい
歯ブラシは電動歯ブラシをススメられる
歯間ブラシも使いなさい

けっして悪いことではありませんね、しかし、
来院動機が

(A)歯ぐきから出血する
(B)糖尿病の経験があり、ネットで歯周病と関係があることを知った
(C)父親は40代で総入れ歯になった(遺伝するのではないか?)

一般的な歯科医院の選び方は
①近い
②いつでもやっている
が多いのが実情です。
患者さんの強い動機(しっかり歯周病を治したい)が通院する負担(遠い・時間かかる)を上回った賜物ですね (^^)/
                             
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