特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第330回 どうしてセラミックの大きさの違いで出血がでるのか?

    2017年03月03日UP!

第330回 どうしてセラミックの大きさの違いで出血がでるのか?

セラミックは歯垢がたまりにくく清掃しやすいので
虫歯の再発や歯周病になった歯の治療には最適です。

大きなセラミックは歯ぐきに接触しており
正しく歯と歯ぐきの境目を磨かないと
余計に歯ぐきが腫れてしまう
のです

第330回 どうしてセラミックの大きさの違いで出血がでるのか? 画像1

第330回 どうしてセラミックの大きさの違いで出血がでるのか? 画像2


対策として
①治療する前に正しい歯垢管理(プラークコントロール)の仕方をマスターする
②治療後も定期的にメンテナンスを受ける
                             
  • 第329回 ビフォーアフター(治療前と後)の写真は良く分かりますね・・・患者さん

    2017年02月24日UP!

第329回 ビフォーアフター(治療前と後)の写真は良く分かりますね・・・患者さん

患者Aさんと担当衛生士Oの会話
患者A: 前歯がグラグラしていた。抜きたくなかった。今まで納得のいく説明がなくどんどん抜かれた。

担当衛生士O: 予防プログラムよく頑張りましたね(^^)/

患者A: 本当にやってよかったと思う。自分の口がどういう状態か知らなかったし教えてもらえなかったから。

担当衛生士O: 予防プログラムは自分で自分の歯を守ることができるようになりますからね(^^)/

患者A: 本当にそうですねえ。この写真のコピーもらえますか?これを見て気をつけようとおもいます。
                             
  • 第328回 歯周病退治には歯磨きができる環境作りが大事!?

    2017年02月17日UP!

第328回 歯周病退治には歯磨きができる環境作りが大事!?

CMで宣伝する歯周病対策といえば、

歯周病に特化した歯ブラシ
デンタルリンス
歯周病専用の歯磨き粉
歯間ブラシ

が多いかと思います。
この①〜④が使える環境整備(歯と詰め物の関係)のことをみなさん、
忘れている方が非常に高いように思いますね。

(負のスパイラル)
A)詰め物が歯にピッタリ適合していない・・・スタートライン!

B)歯垢がいくら磨いても停滞してしまう

C)歯ぐきが炎症を起こし腫れる・出血する

D)歯ぐきが下がる、ぐらぐらする

E)歯周病が悪化
                             
  • 第327回 セラミックを入れ直した歯ぐきの腫れが消えても油断大敵ですよ

    2017年02月10日UP!

第327回 セラミックを入れ直した歯ぐきの腫れが消えても油断大敵ですよ

この方だけでなくても治療したためにかえって、

歯ぐきが腫れてきた
セラミックの根元が黒い
歯ぐきから血が出始める

という声を聞きます。

患者さん、歯医者の先生にとっても憂うつになりますね

(対策として何が必要か?)
繰り返しの虫歯により、セラミックまで入れるまで悪化したのか?
を知らなかった(正しい情報提供不足)
正しいケアの仕方を知らされていなかった

私:長島が行ったことは?
④(正しい情報提供不足)に対して
3時間かけて精密検査を行う
⑤(正しいケアの仕方を知らされていない)に対して
1時間×5回(計5時間かける)で、
今までの歯に対する考え方、想いを受け止めながら、
どのように自宅でのケア方法を指導する
(予防プログラムの方法)

(番外として)
私の考え方に共感して患者さんに親身になって対応してくれている
長島歯科の衛生士さんに感謝申し上げます。<(_ _)>
                             
  • 第326回 長くメンテナンスに来院して頂く事で分かること

    2017年02月03日UP!

第326回 長くメンテナンスに来院して頂く事で分かること

(現状)
一般的にはみなさん分かっているが、
何回もメンテナンスにお越しになる割合は少ないです。

普通は1、2回のメンテナンスで終わりの方が大多数です
リスクが伴うインプラントの患者さんでも同じです

(長期のメンテナンスで分かること)
自分の臨床を振り返ることができる(良い事も良くなかった事も)
②同じような患者さんにも還元できる
③結果として患者さんの歯が残っていく(^^)/
                             
  • 第325回 知識豊富の元歯科衛生士さんだって歯周病になるのですよ

    2017年01月27日UP!

第325回 知識豊富の元歯科衛生士さんだって歯周病になるのですよ

以下は、私:長島とのやりとりの抜粋です。

①最近咳がひどく耳鼻科で、のど飴を処方された
②特に夜はひどくて寝ることが出来ず布団に入っても舐めていた

③唾液の量も加齢により少なくなる

④最愛の人に先立たれ、一時何もしたくなくなる

身体状況や生活環境の変化により虫歯や歯周病が急激に進行するのです
②単に歯ブラシの仕方が悪いだけではないのです

なかなかこのような内容は普通歯医者の先生に言わないことですね。
私:長島とこの患者さんの信頼関係があってのものです。

言うまでもなく患者さんに承諾を得てこの内容は載せております。
                             
  • 第324回 歯周病リスクの高い方を守るに必要な事は?

    2017年01月20日UP!

第324回 歯周病リスクの高い方を守るに必要な事は?

一般に、歯周病を気にされている方は歯磨きに余念がないと
思われますが、歯周病が止まらないケースが多々あります。

なぜ、止まらないのかが問題ですね。
それは、

①正しい情報提供がなされていない
②その方に合った歯周病の手入れの仕方を知らない

(具体的には)
①は当院での精密検査で正しい認識を得ることができる
②は予防プログラムで自分に合った手入れの仕方をマスターできる

(結果的に)
患者さん自身で家でのケアを工夫出来るようになる
いい状態をキープできる
                             
  • 第323回 ショック!「最初に来た時よりも悪くなっている」・・・と患者さん

    2017年01月13日UP!

第323回 ショック!「最初に来た時よりも悪くなっている」・・・と患者さん

状況
今回(H28,12,26)3年ぶりに歯周病検査を行うと、
最初(H23.7.12)より悪くなっているのです。

①歯周ポケットの深さ
②歯周ポケットからの出血状況
③歯周ポケット測定時の疼痛具合

全てのデータがマイナスなのですね

原因
色々な要因(生活習慣の変化、道具の選択変化、道具の使用方法)
が考えることができるのですが、

④電動歯ブラシに変えた
⑤フロスは2〜3日に一度の使用

④と⑤の正しくない道具選択と使用不足によるものです。
どうしてもメンテナンスに来院されないと、
誤った方向に流されることはよくある
ことですね!!
                             
  • 第322回 歯石を取るだけでは解決しなかった

    2017年01月06日UP!

第322回 歯石を取るだけでは解決しなかった

歯周病の治療には歯石を取る(歯石除去と言います)ことは必須項目です。
皆さんも何回も歯石を取った経験がある事と思います。

この場合においてのポイントは、

患者さんが精密検査と予防プログラムにより
やる気スイッチを入れてくれたからなのです。

(スイッチON)

(スイッチOFF)

①歯に対する価値観の向上で
自己責任でよく磨いてくれる。

②医療者任せになりがち。

③プラークコントロールも不十分な傾向で
歯周病の改善は困難な状況。

結果的に歯は残る(^^)/
                             
  • 第321回 せっかく頑張って歯周病をよくしたのに・・・(哀)

    2016年12月23日UP!

第321回 せっかく頑張って歯周病をよくしたのに・・・(哀)

担当衛生士と共に 2 人 3 脚で歯周病の悪化止めて、
よくしたのに、ちょっとしたことで悪化する事はよくあるのです。

この場合は生活状況(家庭環境)の変化です。
歯磨きの仕方だけではないのです。

患者さんと親身になって関わることが大切です。

しっかりと磨いてください!と言うのは簡単ですが、
何で磨けなくなったのか?要因を探し、アドバイスする
担当衛生士のスキルが必要です!!
                             
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