特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第320回 患者さんの歯周病は患者さんの意思で治すものなのです

    2016年12月16日UP!

第320回 患者さんの歯周病は患者さんの意思で治すものなのです

先生は早く治したいと思うのが常で、
しかし、患者さんサイドはそうでありません。

患者さんなりの都合があるのは当たり前ですし、
医療者サイドとすり合わせが必要になりますね。

また歯周病の治療はどうしても治療機関が長くなりがちで、
ゴールにたどり着くに必要なことがあるのです。

患者さんが必要な事

自宅での歯垢管理
(プラークコントロール)の徹底
メンテナンスに来て頂くこと
医療者が必要な事

共感関係の確立と支援(協力)
同じ人間対人間として向き合う
                             
  • 第319回 歯ぐきが下がるのは歯磨きの仕方の不備だけではない

    2016年12月09日UP!

第319回 歯ぐきが下がるのは歯磨きの仕方の不備だけではない

:歯ぐきが下がってきた
:歯が長く見えてきた(歯ぐきが下がったことで)

を気にされて来院する場合があります。

もちろん歯周病でになりますが、
一律そうではありません。

レントゲン写真や口の状況をみて正しく判断するものです。
                             
  • 第318回 治した歯は歯ぐきが痛くないし、出血もしないのです・・・と患者さんの声

    2016年12月01日UP!

第317回 治した歯は歯ぐきが痛くないし、出血もしないのです・・・と患者さんの声

歯周病予防のためのケアのグッズ(歯ブラシ・歯間ブラシ・フロス・等) は、皆さんの口の状況により色々とあります。

・道具の問題
また、歯周病になるのは、歯磨きの仕方が良くないからと思っている方も、多くみられます。

・使い方の問題
、①(道具)や②(使い方)ができるためには、 詰め物の状況(環境が整っている)が 基本となるのですよ。

・詰め物の状況
                             
  • 第317回 「フロスは毎日やらないと気持ち悪いですねぇ」・・・と患者さん

    2016年11月25日UP!

第317回 「フロスは毎日やらないと気持ち悪いですねぇ」・・・と患者さん

初診時での先生とのやり取りで思ったことは?
初めて口の中を見せてもらった時はビックリしました。
痛くもなかったので虫歯は他にない!と思っていたが、
銀歯の中も真っ黒だった。

精密検査を受けようとした訳は?
なぜこんなに磨いているのに虫歯や歯周病が止まらないのか知りたかった。
この年(33才)で左上2本も抜いているので、もうダメになりたくなかった。

どうして予防プログラムを受けようと思いましたか?
私にも自分で出来ることがあると聞いて受けようと思った。
費用(5回で24500円)にはすこしビックリしましたが、回が進むごとに口の中が良い方向に行った。
フロスの仕方を教えてもらい本当に良かった。

現在の治療経過についてはどうですか?
ここ(長島歯科)で治療してもらった場所はフロスがやりやすくなったので、今までと治療の仕方がこんなに違うのか!と思った。
左上の銀歯も仕方ないと大きく笑うことができなかったが、今は見た目も綺麗で笑っている機会が増えた!
主人も私が何回も言ったせいかやっとフロスをやり始ましたよ。
                             
  • 第316回 80歳になってからフロスは毎週木曜日だけにしていますよ

    2016年11月18日UP!

第316回 80歳になってからフロスは毎週木曜日だけにしていますよ

今でも半年に一回は横須賀からメンテナンスに来て頂いております。

私が治療した歯はすべて18年前のもので 途中に入院されても、病室でフロスを実施しておりました。

これは大変素晴らしい事であることは、
歯科関係者ならよく分かってくれるかと思います。

皆さんは「ふ〜ん、そうなのか?」と思うかもしれませんが 、
以下がつめ物の平均寿命です。

結論は
もっと長持ちされるには、
歯間ブラシではなくデンタルフロスの使用につきます。


グラフ

http://www.ha-channel-88.com/kiso/tiryouwosita.htmlから引用。
                             
  • 第315回 どうしたら「私の歯周病」と思って頂けるか?

    2016年11月11日UP!

第315回 どうしたら「私の歯周病」と思って頂けるか?

歯周病は虫歯と違い痛みを伴うことは少ないもので、
気がついたらけっこう進んでいるものです。

治療への患者さんの積極的な参加が不可欠で、
自宅でのケアの実践(当院の予防プログラム)がキーポイントになります。

①「正しい情報提供」×②「予防プログラム」で、
患者さんの予防プログラムにやる気に火をつけるのが「精密検査」になります。

歯周病治療の成功のカギ=「精密検査」と「精密検査での正しい情報提供

                             
  • 第314回 歯ぐきが腫れにくいセラミックなのに腫れてしまう訳は?

    2016年11月4日UP!

第314回 歯ぐきが腫れにくいセラミックなのに腫れてしまう訳は?

現状
歯ぐきの腫れを気にされ来院されたので、私:長島はデンタルフロスを使うことを提案したのですが、

セラミックの入っている周辺の歯ぐきが良くなりません。

結論
セラミックの材質は歯垢(プラーク)が一番つきにくいのですが、
治療方法自体に隙間があると
意味がなくなってしまう結果になるのですよ。
虫歯治療から歯周病になったと推察されますねー。

対策
歯周病にならないように歯間ブラシや歯磨き粉に気を使う以上にデンタルフロスを日頃から使用することが一番大事になりますよ。

                             
  • 第313回 医療者の主導でなく、患者さん中心で良くなった結果ですよ。

    2016年10月28日UP!

第313回 医療者の主導でなく、患者さん中心で良くなった結果ですよ

一般的に医療は医療者の手腕で治します。(マンガのブラックジャックみたいに)

しかし、歯科の場合は患者さんが納得して治そうと思わないと良くなりません。
それは病気になる原因が違うからなのです。


ここが、医科と歯科の決定的な違いです。

現状
診療台に座っている限られた時間の中で、
患者さんに現在の問題点を認識してもらい、
患者さんに自ら自分の歯や歯ぐきのために行動に移してもらう事の
医療者サイドの啓蒙活動は並大抵の事ではありません。

患者さん
中学生くらいの時に、長島歯科で教えてもらった仕方を聞いていたら、
ここまでひどくなっていなかったと思う。

打開策
精密検査と予防プログラムを受けて頂いた結果
患者さんは自分の口の中の問題点を認識し
何をすればいいかが、良く分かってくれます。(^◇^)

                             
  • 第312回 子どもの頃には磨き方指導はあったが、フロス指導はなかったなあ・・・。

    2016年10月21日UP!

第312回 歯周病になるのは歯磨き不足だけではないのです

患者さん:
中学生くらいの時に、長島歯科で教えてもらった仕方を聞いていたら、
ここまでひどくなっていなかったと思う。

私(長島):
ここまで頑張れたのは何だったのですか?

患者さん:
ひどくなって、ボロボロで硬い物が咬めなくなってきたから。
ここへ来て歯の磨き方を教えてもらったのが、とても良かった。
もっと歯のあった時にフロスのやり方が分かっていたらもっと良かったのに・・・。
子供や主人にも言っているが、なかなかフロスをしてくれない・・。

歯医者さんによって色々あるのだよ(治し方、教えてくれること)と伝えています。子供の頃には予防のための磨き方も教えてもらったが、フロスの指導はなかった。
ここが、日本の歯科のダメな所ですよね!(笑)
これからも頑張ります。

                             
  • 第311回 歯周病になるのは歯磨き不足だけではないのです

    2016年10月14日UP!

第311回 歯周病になるのは歯磨き不足だけではないのです

この方は歯ブラシもしっかりやっていて
デンタルフロスも毎日やっております。

一般的には優等生ですが、なんでこうなるのだろうか?

歯にかかる力が強いことやかかる力の方向によってもこのような事が起きます。

定期検診でのチェックリストに、
かみ合わせの検査」も入れる必要がありますよ!!

                             
チュートリアル(解説)
長島歯科クリニック
歯周病基礎知識
1-DAYペリオシステム
Q&A歯周病の疑問
患者さんの声
ご相談はこちら