特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第290回 セラミックの歯が歯周病にならないためには何が必要か?

    2016年05月20日UP!

第290回 セラミックの歯が歯周病にならないためには何が必要か?

(状況)
セラミックの歯が入ってしまった訳を検証すると理解できます。
今の状態を見れば将来も見えてきますね。

・・・それは

:虫歯の進行がストップしていない。 
:歯ぐきが腫れている。(歯周病の進行)
:歯並びが変わった。(歯周病の進行)

(対策)
多くの方々も思い当たるかもしれませんが、
歯周病や虫歯のケアの仕方を十分に把握してから、
治療に臨んだ方は少ないと思います。

セラミックに限らず、治療した歯には、
各々の歯の状況に合わせた手入れの仕方が必要なのですね。

当院で行っている1回1時間×5回(計5時間)予防プログラム後に
治療するのがベストですね(^◇^)
                             
  • 第289回 歯ぐきの腫れを先に治すかVSセラミック(インプラント)が先か?

    2016年05月13日UP!

第289回 歯ぐきの腫れを先に治すかVSセラミック(インプラント)が先か?

よく患者さんから問い合わせがあります。

歯周病を直そうと歯医者に行ったら、
先にセラミック(インプラント)治療を勧められた!?

という内容です。
同じような経験をされた方が多いかと思います・・・。

色々な考え方がありますが、歯周病の治療は、
私:長島は家を建てるのと同じと考えております。

土台     建物

歯ぐき   セラミック(インプラント)

結果として
いくら立派な家(セラミックやインプラント)を建てても、
それを支える土台(歯ぐき)がしっかりとしませんと
傾いてしまいます。
                             
  • 第288回 歯周病かどうかは見た目だけでは分かりませんよ

    2016年04月29日UP!

第288回 歯周病かどうかは見た目だけでは分かりませんよ

見た目で判断できるのは、

歯ぐきの色
腫れ具合
大まかなの歯垢管理状況

主観的なもので、大幅に違い・差が出ます。

客観的なデータとして、

経年的な歯周病の検査の比較

(結論)
歯科に限らず、何事もこだわりを持って、
仕事をしたいものですね!!
                             
  • 第287回 メンテナンス時に何をするのか?(クリーニングだけではないのです)

    2016年04月22日UP!

第287回 メンテナンス時に何をするのか?(クリーニングだけではないのです)

定期検診(メンテナンス)って何をするのか?をよく尋ねられます。
結論を先に言えば、個々で違います。

(理由として)
虫歯や歯周病の成り立ちがみんなちがう
年齢
生活習慣
患者さんの協力度
歯垢管理状況

この方は②~⑤はクリアしていて、
①が問題です。特にかみ合わせの強さ、悪習慣です。

そのサインとして、
上下アゴの内側に骨の隆起が見られる。

(対策として)
A: 就寝時にマウスピースの使用
B:メンテナンス時のかみ合わせのバランスのチェック

                             
  • 第286回 下の前歯の所にフロスが通らなくなってしまった・・・患者さん

    2016年04月15日UP!

第286回 下の前歯の所にフロスが通らなくなってしまった・・・患者さん

まさかこの患者がこのような事(フロスが通らなくなった)と
言って来院の予約をとるとは思ってもなかったです。…嬉しい限りです。

2週間今年のインフルエンザで体調を崩して、その間
フロスが出来なく、また再開したらフロスがスムーズにできなくなった
事に気がついて、連絡がありました。 

フロスをされたことがない方には、何を言っているのか
チンプンカンプン???だと思います。

歯間ブラシが歯周病予防の第一選択に勧められる今日の現状の中で
フロスの価値を正しく認識し実行したことで、
生活の一部になることができたのです。

私:長島にとって至福の時なのです。(^◇^)

                             
  • 第285回 「セラミックで治しても根元が黒くなる」と思っていましたよ!・・・患者さん

    2016年04月08日UP!

第285回 「セラミックで治しても根元が黒くなる」と思っていましたよ!・・・患者さん

「セラミックで治しても根元が黒くなる」はよく患者さんからも言われますし、
私も他の医院で治してもらったセラミックでも黒いのを見かけます。

原因①
セラミックが歯にきちんと適合していないため、虫歯ができている。
虫歯の発生

原因②
主にデンタルフロスによる
歯の全周にある歯周ポケット内の歯垢の管理が十分に出来ていない。
歯周病の発生

私:長島からのコメント
一般の方々もこの患者さんのように、
正しい知識と認識をもって
セラミックのケアをしてもらいたいものです。(^_^;)

                             
  • 第284回 歯周病予防のメンテナンスに必要な事

    2016年04月01日UP!

第284回 歯周病予防のメンテナンスに必要な事

患者さんに今までの歯周病予防のためにどのように歯科医院と
関わってきましたか?っとお聞きします。

(多い答え)
歯科医院から定期検診のハガキが来て、行く
歯石を取りに定期的にクリーニングに行く
おかしくなったら行く

これでは難しいなあ~っと感じますね。
(受身的要素が強い、歯周病の成り立ちを理解されていない)

(足りない点)は

患者さんに自宅での歯周病予防の問題意識をもってもらうことです。
 (自主的、能動的、積極性が大事なのです)

具体的には、

自宅でのデンタルフロスを中心としたケアの実践
生活習慣の変化が虫歯や歯周病に関係することを把握してもらう

                             
  • 第283回 詰め物(セラミック)によってかえって歯周病が進む場合もあります。

    2016年03月25日UP!

第283回 詰め物(セラミック)によってかえって歯周病が進む場合もあります。

どうしても大きな詰め物は歯ぐきに触れるケースが多く
その時詰め物と歯がピッタリと合っていないと、

歯周ポケットに歯垢(プラーク)が残る

歯垢が出す毒素(エンドトキシン)により歯を支えている骨が下がる

歯ぐきが腫れて、骨や歯ぐきの破壊副産物がウミとなる

                             
  • 第282回 歯周病の治療はマイナスからのスタートです!?

    2016年03月18日UP!

第282回 歯周病の治療はマイナスからのスタートです!?

歯周病の症状といえば、
「歯が動く、腫れる、歯の間に隙間ができる、歯が抜けて、最終的には入れ歯になる」
場合が多いです。

みなさんがきがついていない大問題があり、
それは、かみ合わせの高さの減少です。

総入れ歯の方が入れ歯を外した顔を想像してくれれば、分かると思います。

どんなに頑張っても、100%の回復はありませんので 現状維持でこれ以上歯周病が進まないようにする事を目指すのです・・・大前提!!

(方法として)
かみ合わせの高さを元の状態にする。または近づける。
歯が動くなら腫れる隙間が出来る予防プログラムを実施してくい止める。

(結果として)
定期検診で管理可能状態になる
マイナスからゼロとなる

                             
  • 第281回 面倒だけどフロスを買って帰るよ、先生!(笑)

    2016年03月11日UP!

第281回 面倒だけどフロスを買って帰るよ、先生!(笑)

この患者さんとは私:長島とは27年の付き合いになります。                

性格はせっかちで自分にとって面倒なことは嫌いな性格ですが、
私:長島が横須賀で勤務していた頃からの付き合いで
今でも横須賀からバスと電車を乗り継いで来てくれております。               

この患者さんにも一貫してフロスの大事さを教えてきました。                                

患者さんにはフロスは面倒なことと分かっておりますが、
クリーニング時にフロスをしたら大量の出血を目のあたりにしたので
患者さんの琴線に触れる事ができたと思います。

私:長島にとっては嬉しい瞬間でした 

                             
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