特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第260回 10年ぶりの来院で「①:ホッとした事」と「②:ゾッとした事」

    2015年10月09日UP!

第260回 10年ぶりの来院で「①:ホッとした事」と「②:ゾッとした事」


正直に言って、思っていたことよりひどくなっていなくて安心しました。

  安心が出来た理由

「①:ホッとした事
A:デンタルフロス(で歯周ポケットの中の歯垢)をしていたからです。

B:10年前に教えた仕方とは違っていましたが、忘れずに毎日欠かさずやっていたからです。

C:新しい虫歯は出来ていなかった


「②:ゾッとした事
D:3つも大きなブリッジが入っているので、10年もメンテナンスをしていなかったので、壊れたかと思った。

E:歯が揺れてきた。かみ合わせの管理をしないとダメになると思った。
(本人が事の重大性に気がついていないことが怖い)

今後の方針として
・メンテナンスの期間を短くする(予防プログラムの再確認)
・歯周ポケット内の歯垢管理の徹底
・かみ合わせの調整
  • 第259回 「5,6年カナダに行くので、しっかりと治してほしい」と言われました。

    2015年10月02日UP!

第259回 「5,6年カナダに行くので、しっかりと治してほしい」と言われました。

【きっかけ】
本人は詰め物が取れたのをきっかけに海外にいくので その前に治してほしいとの事で来院される。

(口の中の状況)
①歯ブラシと歯間ブラシを使用していましたが、
道具の選択と使用法に問題があると思われた。

②現状の治療されたものを見ると
詰め物が虫歯や歯周病になりやすい形体となる


(治療の対策)
③予防プログラムをしっかりと習得してもらう
歯間ブラシでなく、デンタルフロスの方が効果があることが自然とわかる

④デンタルフロスがスムースに出来るように改善していく


(結果)
⑤虫歯や歯周病で困ることがない口の中となる (^^)/

  • 第258回 もったいないな~、フロスをしていれば・・・。

    2015年9月25日UP!

第258回 もったいないな~、フロスをしていれば・・・。

10代の女性ですが、虫歯や歯周病になりたくないとの理由で歯間ブラシをしております。
心意気は本当に素晴らしいことですね。

10代から気をつけていれば、将来は安心でしょうね。

【結論】
フロスの予防場所=「歯間ブラシで予防できる場所+α」なので強いのですよ(^^)/

  • 第257回 フロスをするとビックリするほど口の中が良く分かります。

    2015年9月18日UP!

第257回 「これでフロスができますね」・・・と患者さんの声

虫歯や歯周病で悩んでいる方ほど、フロスをよくやってもらいたいですね。(^^)/

(フロスをすることによる効果)
①:皆さんが自分自身の口の中の状態が分かる。



②:歯医者の先生の言う事がよく分かり、実感されます。
「私の虫歯」・「私の歯周病」と認知します。



③:自分自身でする事が分かり虫歯予防、歯周病予防につながります。



④:確実に歯が残っていきます。

  • 第256回 「これでフロスができますね」・・・と患者さんの声

    2015年9月11日UP!

第255回 「これでフロスができますね」・・・と患者さんの声

なかなか新しい事を覚える(習得する)のは難しいものです。

前歯4つの歯ぐきが下がり、揺れているので
予防プログラムで歯ぐきを引き締めてから新しく作り治す



歯垢管理がしやすいようにフロスができるように治療終了。

私:長島からのコメント
歯周病の治療は「歯ぐきを治す」ので、
そこに詰め物(金属、セラミック)などは異物に相当します。



よって詰め物は歯ぐきに害を加えないようにする
第一ステップがフロスが出来るように治す必要があるのです。

  • 第255回 ブリッジの限界か?考えさせられます

    2015年9月4日UP!

第255回 「ブリッジの限界か?考えさせられます

昔と言えない一本歯が抜けたら普通はブリッジが一般的です、

神経のない歯は数年後トラブルが出やすいのはよく言われる事です

対策として
1)定期的なメンテナンス
2)「咬む力から守るためのマウスピース
3)歯周ポケット内のプラークコントロール

トラブルが予想されていたので治療後のケアのために考えられることは
すべて行っていたが、歯周病が進み10年後に抜歯となってしまった。




(今回の件で思うこと)
4)神経を取らなければ抜歯にもなっていなかったと思うと 予防プログラムの重要性が改めて分かります。

  • 第254回 「抜く・抜かない」は患者さんが決めること!?

    2015年8月28日UP!

第254回 「抜く・抜かない」は患者さんが決めること!?

治療の主人公は患者さんです。

勝手に患者さんに治療方法を決めてもらうのではなく
また、患者さんの言いなり(このようにしてほしい)でもありません。

ありがちな例としては先生が患者さんに
「もうこの歯はダメだから(抜くしかない)、次回まで抜いた後に
入れ歯がブリッジにするか決めて来てほしい・・・」

患者さんは何を基準にして考えればいいのでしょうか?
A:普通の先生が皆さんに伝える基準(治療方法の違い)といえば
 治療費
 見栄え(白い歯と銀歯の違い?)
でしょうか?

B:私:長島なら患者さんには
 歯垢管理のしやすさ
 歯ぐきとの相性
 虫歯や歯周病になりにくさ
「正しい認識を与える」だけでなく「患者さんの痛み・つらさ・想い」を
できるだけ分かる努力が必要です。

  • 第253回 歯周病の治療って

    2015年8月21日UP!

第253回 歯周病の治療って

歯間ブラシで頑張ってやって」っと、多くの歯科医院で言われた方が最近増えてきたように感じます。

この方のように多くの問題を抱えている場合があり、医療者側も正直に伝えることにためらうこともしばしばあります。



例えて言えば「がん告知」に近いものを感じます。
歯科の場合は医科と違って、命と引き換えに治療するわけでないのでより患者さんとの信頼関係があって成り立ちます。



脅し文句(メンテナンスに来ないと歯が抜けるよ!)では患者さんは自分の歯を守ろうとする行動は少ないです。
今までの臨床経験からの見解ですが、歯間ブラシも大事ですが、もっと大事なことは



1)自分の口の中で何が起こっているのか?という正しい認識を持つこと(先生から教えてもらうこと)
2)先生からの指導でちゃんと効果が出ているか?ですね

  • 第252回 フロスのケアをマスター後の1年後の状態はどうだったか?

    2015年8月7日UP!

第252回 フロスのケアをマスター後の1年後の状態はどうだったか?

私:長島も心配だったが、歯周ポケットの状態から問題なかったですね(^^)/

この方は結婚されて弘明寺までの通院には2時間かかります。

本来であれば詰め物が多くて、メンテナンスの期間も短い方がいいのは 周知の事実ですが、これくらい出来ていればOKですね。



遠方でなかなか通院期間が長くかかるほど、フロスでのケアが必須条件ですね。
歯間ブラシでは、ここまでいい結果は出ないと考えられます。

  • 第251回 長島歯科で治療を終え、訳あって他医院でのメンテナンス中でしたが・・・。

    2015年7月31日UP!

第251回 長島歯科で治療を終え、訳あって他医院でのメンテナンス中でしたが・・・。

どうしても通院までの時間や家庭の都合(転勤・引っ越し)により、
定期的な通院が難しくなります。

メンテナンスならどこでも同じであると思い近くの医院に行き違いを感じて6年ぶりの再来院です。

何が違ったのか・・・?

(患者さんが思った事)
歯周ポケットの検査がなかった
歯周ポケットの中のクリーニングがない
フロスより歯間ブラシを勧められる
電動歯ブラシを勧められる 


(私:長島の見解)
歯周病になっている方には歯周ポケットに対する処置(②・③)や定期的な情報提供(①)は必要になります。

生活習慣病と言われる歯周病なので、患者さんの生活環境の変化にも気を配ることも大事なのですよ 
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