特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第250回 入れ歯と歯周病の関係

    2015年7月24日UP!

第250回 入れ歯と歯周病の関係

歯がなくなると入れ歯を作りますが、作り方を間違えると歯周病が進み入れ歯が大きくなってしまいます。医療者と患者さんとのギャップがあります。



(患者さんの訴えとして)
①:気持ち悪いから小さくしてほしい
②:入れ歯の針金が見えるから嫌だ


・・・原理原則にマッチしないと

(結果として)
どんどん大きくなって悪循環

  • 第249回 朝ネバネバしてきた、今日のスコアが心配!?

    2015年7月17日UP!

第249回 朝ネバネバしてきた、今日のスコアが心配!?

(患者さんの声)
仕事が忙しくて帰りが深夜になり、 予防プログラムがきちんとできなかった。


スコアを見ると
27% 45%

この数字を見て、ただ単に歯磨きだけに問題があるのではなく人それぞれの生活習慣により虫歯や歯周病を起こす要因があることが患者さんが認識してくれます。(^^)/


生活習慣が乱れる要因として
結婚
1人住まい
転勤・転職・就職
病気
家族の介護

  • 第248回 患者さんが気づいてくれたから良くなったのです。

    2015年7月10日UP!

第247回 何を目指して治療をしてきたか?

医療者が言うよりも本人が行動してくれませんと虫歯や歯周病はよくなりません。
そのきっかけとなったのは



:初診時のしっかりとした時間をとって話を聞いたこと

:精密検査で問題点の把握
:予防プログラムでみなさんにあった解決方法の提案





(結果)
・何をすればいいのか?が分かる
・自分の力で良くなった事が実感できる。
・今までの虫歯や歯周病の悪循環から抜け出すことができる

  • 第247回 何を目指して治療をしてきたか?

    2015年7月3日UP!

第247回 何を目指して治療をしてきたか?

5年間で多くの虫歯や歯周病が出来てしまったので まず行った事は、原因を調べる精密検査を実施



その後、その方に合ったオリジナルの予防プログラムの提供




予防プログラムができるように虫歯や歯周病の治療を行う。




メンテナンスの実施(自宅での歯垢管理を確認)

やっぱりこの方法がゴールデンルールですね!!(^_^;)

  • 第246回 「磨いて悪い血を出して」と言われても・・・

    2015年6月26日UP!

第246回 「磨いて悪い血を出して」と言われても・・・

①骨がたくさんあり、歯垢がたくさんついている歯ぐきが腫れている:歯肉炎



悪い血を出す治療もOK(予防プログラムだけでOK

② 骨が少なく、歯垢があまりついていなく歯ぐきが下がっている:歯周病




予防プログラム+α(骨を下げない治療方法が必要)


歯肉炎か歯周病かの鑑別診断が必要で
それにより治療方法も違ってきます。
  • 第245回 歯周病・虫歯治療で使うセラミックの注意点がありますよ(^^♪

    2015年6月19日UP!

第245回 歯周病・虫歯治療で使うセラミックの注意点がありますよ(^^♪

:歯の治療でセラミックを勧められた経験もあるかと思います。



理由としてセラミックは歯垢(プラーク)を寄せつけないので虫歯や歯周病を予防するには一番いい材料です。

:材料は素晴らしいのですが、治療するときに歯とセラミックに段差があるといい材料も逆に歯周病・虫歯を促進してしまいます。




この場合はセラミックを入れても出血・歯ぐきが腫れるのです。

  • 第244回 もう昔の私には戻りたくない!!

    2015年6月12日UP!

第244回 もう昔の私には戻りたくない!!

一見悪くないように思えますが、歯周病ポケットを測定すると
24歯のうち9歯が歯ぐきの切開が必要とのことでした。

「歯ぐきの切開」の治療方法は悪くないのですが、その前に実施したのが



①予防プログラム 患者さん責任
②レーザー治療 医療者責任
③かみ合わせの調整 医療者責任

誰だって歯ぐきの切開を望む方はありませんし、歯科医師の熱意が
歯ぐきの切開という治療を先走る傾向があるのも事実なのです。

今回成功したのは、患者さんと私の責任分担がうまくいったからなのです。




治療成功のカギは? 良好な責任分担
  • 第243回 「歯周病治療期間が4年5か月」は長い!?

    2015年6月5日UP!

第243回 「歯周病治療期間が4年5か月」は長い!?

世間一般的には4年5か月は長いと感じるかと思います。

では歯科医療者から見れば
ちゃんと治そうと思えば仕方ないよ
よくやったね
っと、好意的に受け止められます。

この温度差を埋めることが実は治療よりも難しく
実現できたのは治療中のメンテナンスです。

普通メンテナンスは治療終了後と思うかもしれませんが、
歯科医療者では、ごくごく普通なのです!!

治療中のメンテナンスは予防プログラムの再確認で
患者さんは
①「やっぱりこれが大事なのだな」
②「これができなければ、また悪くなる」
っと、分かって頂くことができるのです。

  • 第242回 歯を残すに必要なこと

    2015年5月29日UP!

第242回 歯を残すに必要なこと

歯がなくなってしまうと、その部分に何か入れる必要が出ます。

今回は部分入れ歯になりますが、人それぞれによって、歯を取り巻く状況(歯・歯ぐき・骨・年齢)が違ってきます。

出来ることなら、原理原則に合った治療方法がベストであることは言うまでもありません。
しかし、患者さんの今までのつらさ・想い・今までの歯科経験がベストの治療を阻む場合もあります。
ベストな治療方法は、
患者さん責任:歯磨きの仕方をマスターする
医療者責任:原理原則に合った治し方。
分担があって始めて成り立ちますよ。(分担比率 ①:②=70:30)


今回は患者さんの協力により
医療者責任は100%全力投球で治療に当たることが出来ました。

その結果、新旧の部分入れ歯の評価をまとめました。(この患者さんの見解ですが)

新しい入れ歯 以前の入れ歯
A:モノも詰まり具合 気にならない程度 食べたらすぐ出して洗う
B:装着感 軽い・ピッタリしている 思い・ガタガタする
C:食事 味わいながら食事できる
ゆっくりできる
食べ物が制限される
よく噛めない
  • 第241回 歯ぐきが締まると、ビックリしますよ

    2015年5月22日UP!

第241回 歯ぐきが締まると、ビックリしますよ

歯ぐきが締まって来ますと
みなさん異口同音に、「こんなことになっていたのですね」と驚きます。

この驚きが大事であり、個々の歯周病の解決につながります。

言いかえれば
漠然とした歯周病」から、「私の歯周病」に変わっていくのですね


(私の歯周病になった結果の利点として)



自分で何をすればいいのか納得できる
歯が残っていく

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