特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第190回 「歯周病は不治の病だと思っていた・・」と患者さん。

    2014年5月23日UP!

 

第189回 歯周病になりやすさを数値化にすることが大事なのです。

(患者さんの声)

1)いままで歯周病は一度かかると不治の病と思っていたが、そうでないことが分かった 。
2)フロスと歯ブラシをちゃんと使えば菌はなくなるものだと実感した。

 

(私:長島からのコメント)
3)患者さんは自分で歯周病を治すことができることを知らされておりませんので可哀そうですね。

4)患者さん自身で歯垢管理が出来る事(予防プログラムの実践)で歯周病治療方法の選択肢が増えるのです。

 

 

原因

解決策

歯周病は
不治の病?

本当の治療方法を知らなかった

予防プログラムで管理方法を見つける事が可能

治療の選択肢が増える

  • 第189回 歯周病になりやすさを数値化にすることが大事なのです。

    2014年5月16日UP!

 

第189回 歯周病になりやすさを数値化にすることが大事なのです。

(患者さんの声)

この赤染めの数値が69%で20%以下あれば歯周病になりにくいと先生が教えてもらい、ショックでした。

 

2)これじゃ歯周病にいいと言われている歯磨き粉、リステリンを使ってもだめだったのが良くわかりました。

 

(私:長島からのコメント)

3)歯周病で気になっている方はよくなりたい気持ちでいろいろなグッズ(道具)を使う場合が多いです。

 

4)残念ながらこのカラーテスター(歯垢染め出し液)を使っていますって言った方はいませんね。カラーテスターを使うと、何が自分にとって必要なものか分かります。

  利点
歯垢(プラーク)の数値化 1:客観的に分かる
2:道具が自分に合っているか分かる
  • 第188回 抜歯を宣言されたのですが、なんとか維持しております。

    2014年5月9日UP!

 

第188回 抜歯を宣言されたのですが、なんとか維持しております。

最近歯周病で困って来院される方が多く、「なんとか抜かないでほしい」との要望が増えており、医療者に依存する方も多いのが実情ですが、この方の場合が一番理想に近いと思いますし、みなさん、このようになってもらいたいと感じます。

1 まず、患者さん自身でケアをしてもらいます(もちろんケアの仕方を予防プログラムでお教えします)。
2 その状況結果により、患者さんと2人3脚で決めていきます。
3 患者さんも予防プログラムで、自分の口の中の状況が手に取るように分かるので何が大事なことか分かるし、治療に参加できる治療は「歯医者におまかせ」というタイプの患者さんにならない。
4 いい状態が持続されているタイプの患者さんになることができる。

  • 第187回 歯周病治療に使うセラミックに何が起こったのか?

    2014年5月2日UP!

 

第187回 歯周病治療に使うセラミックに何が起こったのか?

(1)セラミックとは?
セラミックって白くて綺麗でさらに虫歯になりにくいと歯科医院で言われた事がある方もいるかと思います。実は歯周病治療にもよく使います。

(2)状況
予防プログラムが終わりメンテナンスに通っていてもセラミックの入れた歯ぐきの所だけが赤みが消えない状態でした。患者さんも高価なセラミックをはずすことに躊躇していましたが、はずしたら
セラミックが歯にピッタリ適合していなく、歯ぐきの赤みがとれない原因であると分かった。


(3)結論
歯周病治療は詰め物の入れ方も大事な要素になります。

  • 第186回 定期検診って、本来どういうことをするのか?

    2014年4月25日UP!

 

第186回 つい調子がいいと足が遠のいてしまうのです

定期検診の目的
1)患者さんの生活習慣が、プラークコントロールに影響を及ぼしている要因がないかを聴く。

2)現在の歯ブラシの使い方やフロスの使い方が正しくできているかの確認

3)歯垢を赤染めしながら、患者さんに正しい気づきを教えていきます。

 

患者さんの声
1.「2月にインフルエンザにかかり、2週間フロスが出来なかった歯垢が残っていないか心配です。」      ・・・目的(1)

2.(赤染めをしたのを見せて)「よく見るとフロスをしていても取りきれないですね。」
        ・・・目的(2)(3)

3.(赤染めの数値を見て)「あー、良かった(喜ぶ)。前回は磨いていたのに数値が高くてショックだったけれど、今回は時々赤染めをしていたので良かった。やっぱり大事ですね・・・。」
        ・・・目的(3)

私:長島からのコメント
定期検診っていうと「衛生士さんが専用ブラシでクリーニングして終わり!」っと思われている方もいらっしゃいますが、本来は上記の目的(1)~(3)を行うことにより、いつまでも長持ちする歯や歯ぐきの状態をつくるためのものです。

  • 第185回 つい調子がいいと足が遠のいてしまうのです

    2014年4月18日UP!

 

第185回 つい調子がいいと足が遠のいてしまうのです

(患者さんの声)
先生から歯垢の管理ができているかの確認がしたいといわれたのに、そのままになってしまった。
具合よかったし、そのままでいいかな?と思いました。

今回詰め物が取れて診てもらったら、かみ合わせからだったと言われました。せっかく全部治したのだから、今度は必ず3か月後に来ます。

(私:長島からのコメント)
治療した歯や歯ぐきの状態が良いとついつい以前に歯で苦労した事を忘れがちになります。
治療の中で一番難しいのは患者さんの気持ちをずっと維持させ ちゃんとメンテナンスに通ってもらうことなのです。

今回の件で患者さんもメンテナンスの重要性を認識してくれたと思います。

  正統派の考え 誤った考え
メンテナンスの目的 虫歯や歯周病のチェック

歯垢の管理が出来ているかのチェック
治療のため

  • 第184回 2年間の治療中断がありましたが、ホッとしました。

    2014年4月11日UP!

 

第183回歯がグラつく原因は歯周病だけではありませんよ

2年間の治療ブランクについて患者さんに聞いたら

1. 結婚
2. 仕事が忙しくなった
3. 今までの歯ぐきの腫れがなくなったのでついそのまま放置
とのことでした。

しかし、その間にしっかりと自宅で予防プログラムをやっていたとの事で
患者さんの口の中を見たらちゃんと効果が出ておりました。
患者さんには私(長島)のうれしさは分からないかと思いますがほんとうによかったです。

2年間の放置だと
一般的な場合 ⇒ 元に戻る(または悪化)
しかし、
予防プログラムを知っている ⇒ キープする場合が多い

  • 第183回 歯がグラつくのは歯周病だけではないのです。

    2014年4月4日UP!

 

第183回歯がグラつく原因は歯周病だけではありませんよ

CMでも「歯周病になると歯がグラついてくる」と流れております。もちろん、そうなのですが100%ではありませんよ。

それは入れ歯の針金の力(Force)によって歯の周りの骨が溶かされ歯がグラついてきて抜歯に至るケースが多いのです。

50才を過ぎると入れ歯のお世話になることが多いのですが、遡れば
歯が抜けていなかったら入れ歯はしなくて済んだ
入れ歯を入れなかったら歯が悪くならなかった。(残念)

今後の治療方針
A:入れ歯を大きくしないこと
B:残っている歯を守っていく事
自分で自分の歯を守ることを習得できる予防プログラムのマスターが先決です!!

  • 第182回 歯ぐきの腫れと詰め物の関係!?

    2014年3月28日UP!

 

第182回歯ぐきの腫れと詰め物の関係!?


今まで平気だった歯ぐきが腫れると、心配になり
歯ブラシを変える

歯周病に効果のある歯磨き剤に変える


場合が多いと思います。


もちろん①や②は大事なことなのですが、これだけでは

対応できない時もあることは認知されていないと思いますね。


それは詰め物の形

①や②を実行する上の基本となるからなのです。

  • 第181回 歯周病になるのは、色々な訳があるものなのです

    2014年3月20日UP!

第179回 3,5年間の治療しない期間でも病状が進むもの・進まないものの違いは?


①予防プログラム中の患者さんのコメント
予防プログラム前:
歯周病になっていると思っていたが、歯医者が嫌でさけていた。
歯ぐきの腫れ・出血は歯周病の症状だとわかっていたが
そのままに放置しておいた。

予防プログラム後:
仕事柄お酒を飲む機会が多くて
予防プログラムが続かないと思ったが、
3日目から自分の口の具合がさっぱりしてきた。
今はどんなことがあっても、夜には予防プログラムを実践しております。
(*^_^*)


②私:長島からのコメント

この方が特別でレアな方ではなく、ごくごく普通な方かもしれませんね。

一般的な対応(定期的な歯石除去や簡単なブラッシング指導)では難しい事を
感じていただけるかと思います。

こちらの患者さんに対する姿勢によって患者さんは脱ぎたくないよろい
捨ててくださるものと思っております。

そのためにも予防プログラムの5時間という一対一で患者さんと向かい合っております。

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