特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第130回 歯を抜かない方法を選んで・・・ 2013年3月22日UP!

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この患者さんも他医院で抜かないといけないと言われて来院しました。
どうしても抜くしかない歯も存在しますが、まだやるべき治療方法も残っている場合もあります。
患者さんの残したい気持ちをベースに出来るだけの事をしたいと常々思っております。
その第一歩が予防プログラムになるのですね

  • 第129回 この人の考え方は参考になります。 2013年3月15日UP!

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(患者さんの声)
こどもを寝かしつけていると一緒になって寝てしまう1,2時頃に目が醒めてからブラシとフロスをしている。神経の治療は痛くてつらかったのでもうしたくないので毎日フロスはかかさずやっています。あと、主人もフロスをやっているので刺激になる。

私(長島)からのコメント
これだけ詰め物や銀歯が多いのですから以前は歯垢管理が不十分だった証拠です。油断すると歯ぐきは腫れますし、この状態を維持するのは困難ですね。

この患者さんは今の自分の問題点(生活習慣)をきちんと認識していて自分で管理できない所を通院して補っております。


これが正解です ありがちなパターン
歯周病を防ぐためには?
①正しい認識
②セルフケア(自己管理)
③先生におまかせ
④歯石をとってもらえばいいと思っている。
  • 第128回 だってなんとか救いたいのです。 2013年3月8日UP!

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(患者さんの生の声)
メンテ1か月位はフロス頑張れる先生の顔が最初は浮ぶが、だんだん消えていく・・・ごめんなさい((+_+))
今は3日に一回位疲れると赤染めしてフロスできないしかし、歯ぐきが下がることが気になる時間がないとフロスができなくなる

(改善)
どのようにしたら時間を作ることができるかを患者さんの生活習慣(ライフサイクル)まで踏み込んで患者さんと衛生士と私(長島)の3人で一緒に決めたことが大事なのですね。一般的な指導は「じゃ、やってくださいね」だけ・・・。最後にフロス毎日やります。・・・と患者さんは自己決定してくれました。


  • 第127回 歯周病を治してから入れ歯を入れましょう! 2013年3月1日UP!

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いろんな理由で入れ歯になりますが、多いのは歯周病で歯を抜いてしまう(患者さんは抜かれた!と言いますが)場合です。

咬めないから入れ歯を早期に入れますが、歯周病になった問題を解決していませんから、入れ歯にしますと他の歯に負担がきて「また1本、また1本とダメになっていきます・・・」。

一般的に考えていただければ分かってもらえるのですが我々医療者がセールスマンと違い国家資格を持たされている訳をきちんと認識して患者さんに伝える義務・責任を果たしませんと患者さんは不幸になってしまいます。


  • 第126回 患者さんにはそれぞれ都合があります 2013年2月22日UP!

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(患者さんの声)
ここまで治そうと思ったのはまだ先が長いし(寿命の事)しっかり治して上の奥歯みたいになりたくなかったからです。
仕事も人の前で話す機会も多いし綺麗にしたかった。

私:長島からのコメント
患者さんが来院するのは「痛い」「とれた」などの歯に関する問題のみだけではありません。「仕事が忙しくて」「引越して前の歯医者に行けなくて・・・」など、その患者さん固有の「都合」があります。来院できなかった「都合」をきくことができましたからいい結果につながったのですね。やっぱり、ここでも患者さんとのコミュニケーションが大事なのですね。


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  • 第125回 正しい認識を持つことが大事ですね 2013年2月15日UP!

(患者さんのコメント)
最初来たのは紹介された所じゃなかったのよね(笑)
あの時は歯周病で歯がムズムズして全部抜いてほしかったぐらいでしね。口臭もあり、歯を食べた後何回も磨いても口の中が気持ち悪いので胃が悪いのかな?と思い胃薬も飲んでいたが、治らなかった。

先生の所に来てから、歯周病のケアをしてもらってから臭わなくなった。
いつまでもおいしく食べたいし、人の前に出る機会が多いのでしっかり維持していきたい。

(私:長島からのコメント)
患者さんが紹介された歯医者を間違えて長島歯科に来て頂いてよかったです(笑)
正しい認識を持っていた上で精密検査⇒予防プログラム⇒治療⇒メンテナンスを行ったから現在のいい結果につながっていると思います。

  • 第124回 真実を知らされていないのですね 2013年2月8日UP!

(患者さんの素の声)
この年になるまで今までそんなに手入れをしたことなかったし、フロスなんて知らなかったんです。歯医者に行ってもいつも治療だけで、虫歯になる原因は年齢のせいだったり、ケアが悪いからだと思っていたんですよね。
前の歯医者はね、20年間ずっと通っていたのですが、同じ所を何回も治療したり被せてもすぐに外れたりしていて、何で毎回同じ所がわるくなるのだろうと思っていましたね。
(長島)先生の所にはたまたまネットで見つけてよく見てもらえそうな予感がしたんだよね(笑)

(私:長島からのコメント)
最初〇〇さんを診させていただいた時に早く治療をしてくれ!みたいな雰囲気を感じたのは今までの歯科経験と比較したのですね。
こちらが患者さんのために何が必要な事かという立ち位置をしっかり持っていないと患者さんに負けてしまいます。  

  • 第123回 余震最中での来院でした 2013年2月1日UP!

私にとって思いでの深い患者です。
この患者さんは色々な医院を転々として、さらに大学病院まで行かれたが 満足しておりません。
過去の先生の治療の仕方がマズイのでなくて、患者さんサイドにたった治療姿勢ではなかったように患者さんと話をして感じました。
私も風邪をひいて内科に行った時や耳鼻科に行ったときにも思うことがあります。

やっぱりこれなのですよね、歯科って

  • 第122回 歯ぐきを良くするのも患者さんの気持ち次第ですね 2013年1月25日UP!

患者さんのせいではなくて、我々の力不足を痛感させられました。

患者さんの心に響く言葉でないと今までの生活習慣・行動はなかなか変える事は難しいですね。言葉だけのうわべだけでなく、本当に患者さんを思いやる気持ちが大事なのですが、非常に難しいのです。

大学での習得はハード面の技術的な事で、気持ちを思いやるソフト面の教育は皆無です。これは医療者の人間性に関わる問題だからなのです。

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  • 第121回 やっぱり患者さんと話をする必要があります!  2013年1月18日UP!

この方は独身女性ですが、
前歯が黒いのにどうしたの
穴も開いているのは
奥歯もなくなっているのは
歯石もいっぱいついているのは
と疑問符がいっぱい付いてしまいます。

話をいたしますと、歯医者に行くといつも神経を取られてしまうので歯周病も気になっていたが行くのをためらってしまうとの事でした。私が虫歯や歯周病も予防できることを伝え、患者さんも私が言っていることが本当であることを実感され(予防プログラムで)、現在治療中です。

患者さんとしっかり話しをする 効果

正しい認識をもつことができる

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