特集:患者さんからともに歩んで教えてもらったこと|歯周病 横浜市|歯周病治療センター横浜

  • 第120回 最後の決断は患者さん自身の歯なのです  2013年1月11日UP!

我々医療者が「○○だから△△したほうがいい」といっても患者さんには受け入れがたいものもあります。そのままでいる(放置する)リスクと治療するメリットを患者さんに提示して患者さんの意志を尊重する事が大事だと思います。

この患者さんは「入れ歯にしないと奥歯が抜けてしまう」のですが、入れ歯が嫌でなんとか12年間頑張りました。奥歯は抜歯する形にはなりましたが患者さんは納得しております。

  • 第119回 かみ合わせってとても大事なのです  2012年12月28日UP!

50代前半の男性ですが、①:歯がないままだったので③:反対側の歯が割れてしまいました。
多くの患者さんを拝見しているとかみ合わせによって

:歯がグラグラしてくる歯周病の進行
:銀歯がとれる虫歯の進行
:歯が割れる最悪のケース(取り返しがつかない)

かみ合わせの管理が歯の健康の維持、管理に大きな要因になっております。

  • 第118回 患者さんの本当の気持ちを聞くと私も頑張らざるを得ません!!!  

    2012年12月21日UP!

(患者さんの気持ち)
10年の間に左下奥歯と右上3番の2本がここで悪くなったが以前の先生(医院)の時は毎週のように通っていた。それから思えばいい状態です。虫歯は子供のころから多くてガチャガチャでしたね。左上の奥歯を抜歯した時、上顎洞に入ってしまって…歯ではいろいろ苦労しました。(笑い)
そうそう、阪神大震災の時にこちらに来たのですね。
たまに今日フロスはさぼりたいなあ!って思うことあります。(苦笑)
なるべくフロスしますけど、眠くて顔洗うのもめんどうな時はときに思いますね。今の状態を維持したいので頑張ってやっています。
ブリッジの所は100%きれいになっていないとおもうのでブリッジの所がいつも気になっております。

  • 第117回 「これで笑う事ができる」と患者さんに言われました  2012年12月14日UP!

患者さんにとって前歯の治療は人から見えるので大事に思ってくれる 箇所です。

せっかく治した所がずっと長く保ってくれれば我々も嬉しいのですが、 そうならない場合もあるのが事実です。

歯周病にならないために患者さんと医療者の役割分担が絶対必要です。 その認識できるのも予防プログラムの利点の一つです。

  • 第116回 最高です!と褒めて頂いた入れ歯の秘訣とは?  2012年12月7日UP!

私:長島も驚いている状況なのです。一般的には普通の入れ歯より 劣る入れ歯なのです。

ふつうなら咬めます!などという言葉を頂くことはありませんね。患者さんが普通の方以上によく歯を磨きますから入れ歯を支える歯がしっかり動かないのがいい状況を保たせているのです。

よく磨くことは出来なかったから、歯がダメになり入れ歯になったと 思います。

患者さんに「磨いてください」と言ってもなかなかこの患者さんのようにはなりませんね。

患者さんと痛みを共有し、分ちあい、しっかりコミュニケーションをとれる医院の環境がありませんと、うまくいかないのですね。人間関係が大事なのです。

いい治療技術とは? 50% 50%

先生の腕

患者さんとコミュニケーションしようとする気持ち
  • 第115回 自分の歯ぐきの健康状態のチャートを知ることで 2012年11月30日UP!

歯ぐきの検査はこれだけでなく、ほかにもありますが上のチャートを見たことのある患者さんは少ないのが実情のようです。

このチャートは患者さんにとって「あなたの歯周病」⇒「私だけの歯周病」にとって変わるものと言えるでしょう。

  • 第114回 なんとかガンバっております 2012年11月23日UP!

本当は予防プログラム後において歯ぐきの切開が第一選択でしたが、 患者さんの強い希望によりレーザー治療に変更しました。

結果は現状維持以上のいい成果に私もビックリしております。 それは患者さんが現状を理解したうえで自己決定したからなのですね。

私:長島も患者さんの意志を尊重して治療へ取り組みました。

  • 第113回 もう1年と6カ月経ちましたが… 2012年11月16日UP!

患者さんの声

この前に友達数人と旅行にいった。私がフロスをしていると何をしているのか?とみんなから言われたのでフロスのことを教えてあげた。 みんなに「ふ~ん?なにそれ?」って言われた。どんなに遅くなってもフロスは欠かさずやっているフロスをしないと気持ち悪いし、あっという間の1年6カ月がたったが丁寧に治療してもらっているので納得している。

 

私:長島からのコメント

私は患者さんに予防プログラムで教わったことを患者さんの家族・友人に教えてほしいといつも言っております。 歯医者に行かない方はいませんが、しかし正しい予防の仕方や考え方を知っている方ははたしてどれぐらい知っている方はいるでしょうか? 私の医院にくる患者さんで大部分の方が正しい仕方を初めて知りました!と言われるからなのです。

  • 第112回 よ~く考えてください:歯周病も虫歯も同じなのです 2012年11月9日UP!

結論からいいますとみんな原因があり結果として歯周病や虫歯があるのですね。

歯周病の治療⇒「クリーニングや歯石を取る」だけでは治りません。NG

同じように虫歯の治療⇒「削って詰める」だけでは治りません。NG

患者さん自身の自発的な行動がありませんと、図①~③のようになってしまいます。

じゃ、何が必要になるかは精密検査や予防プログラムによって患者さんや私たち医療者がお互いに必要な事が分かるのです。

不十分(NG

必要なこと

歯周病の治療

クリーニングや歯石を取るだけ

精密検査

予防プログラム

虫歯の治療

削って詰めるだけ

上と同じ


  • 第111回 「こんなことしてもらった事は初めてです。」と患者さんに言われました。

    2012年11月2日UP!

別にたいした事はしておりませんが、前歯でありますので 見栄えってすごく大事だと思います。

歯周病にならないためにはかみ合わせも考えて治療をする必要があり 前歯って結構気をつかうものなのです。


歯周病の前歯の治療に必要な事
①見栄え  ②かみ合わせ  ③形

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